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サイズごとに違う使い方

悩む男性

話しかけるだけでなく添い寝も効果的

猫や犬などのアニマルタイプのぬいぐるみをはじめ、様々な種類のものをぬいぐるみ療法に使用することが可能です。自分が子供の頃に出来てしまった心の傷が原因でうつ病になっている場合は、自分の心を慰めるようにぬいぐるみを可愛がると効果的です。愛着がわきやすい見た目のものを選ぶようにすると、長く一緒の時間を過ごせるようになります。ぬいぐるみ療法の基本として、話しかけやすいことや抱きしめやすいことが治療に役立つ条件となっています。抱きしめることを前提に、ふわふわとした手触りのものや軽くて柔らかい素材のものを選ぶと良いでしょう。夏場に対応できるようにタオル地のぬいぐるみを用意するなど工夫をすると、臨機応変にぬいぐるみを使い分けられます。一緒に眠るためのぬいぐるみとしては、一般的なサイズのものより大きめの抱き枕サイズのぬいぐるみが人気です。最近では抱き枕として販売されているものを増えており、ぬいぐるみ療法を行いやすくなっています。不眠の悩みがある場合には、会話用のぬいぐるみの他に抱き枕タイプも用意しておくと安心です。

人々の心を癒す可愛らしいぬいぐるみですが、ぬいぐるみ療法のために長く愛用していると汚れてしまうこともあるため手入れしやすいものを選ぶようにしましょう。使っているうちに愛着が強くなる人も多く、ほつれたり汚れたりしたぬいぐるみを修繕してくれるショップも増えています。どうしても愛着のあるぬいぐるみを長く使いたいという場合は、自宅で縫い直したり手洗いをするか修繕サービスを利用すると安心です。本格的なぬいぐるみの修繕方法としては綿を詰め直す方法もあり、形が変形してしまっている時にオススメの修繕方法です。ぬいぐるみ療法を通してぬいぐるみを大切にすることは自分自身の心を大切にすることでもあり、心の回復にも繋がると言えます。修繕期間中に他のぬいぐるみを使えるように、メインのぬいぐるみ以外にもいくつかお気に入りを作っておくと治療を継続しやすくなります。なるべく薬を飲まずに治療を行いたいという人にも適しているので、心療内科などで治療方法としてぬいぐるみ療法を導入しているか通院前に聞いておくと良いでしょう。